
インスタグラムやtiktokなど、新しいSNS媒体は全て「若い人の流行」と捉える人も少なくありません。
もちろん媒体の特徴によっては年齢層や利用者の属性等大きく異なる傾向があるのは事実ですが、果たしてインスタグラムを利用しているボリュームゾーンは一体どの年齢層・ジャンルの人々なのでしょうか?
インスタグラムを利用して宣伝PRやマネタイズを行う上で、利用者属性を事前にリサーチして把握するのは非常に重要です。年齢や性別、好みのジャンルや属性によって効果的な投稿は大きく異なってくるため、せっかく運用やweb広告を使用するのであれば、アタリを外してしまうのは非常にもったいない…
そんなハズレを減らし、効率の良いアカウント運用を行うために、インスタグラムのボリュームゾーンについて開設致します。
インスタグラムを利用しているボリュームゾーンは?
インスタグラム公式では、実際に利用しているユーザーの細かい年齢層を公表していません。ですので今回は外部の企業が公表している記事を引用して解説させていただきます。
インスタグラムを利用している年齢層

年齢層に関しては、やはり新しいスマホ文化に慣れ親しんだ若年層の利用が多いのは事実です。
和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」のInstagramの項によるとInstagramの使用率が最も高い年代は20代でおよそ64%に上ります。ついで多い割合となったのが10代で60%。
やはり「一番インスタグラムを見ています」と回答するボリュームゾーンは10~ 20代という結果に。
しかし、インスタグラムを利用していると回答した年齢層の割合をチェックしてみましょう。
30代、40代でも7割近い人たちが利用している結果が報告されています。50代になると顕著に減る傾向はありますが、現在インスタグラムを使用しているというユーザーは10~40代まで含まれると考えて良いでしょう。
インスタグラムを利用している男女比
こちらも同様にチェックしてみると、
- 男性31.9%、女性43.8%
という結果から、女性の利用者が多い傾向に。男性よりも女性の方が投稿や閲覧ジャンルの興味関心幅が広いことから、女性比率が高い傾向があります。
こういった結果から、女性向け商品やサービスのPRにおいてはインスタグラムは非常に有効です。
インスタグラムの利用者数
METAが公式で2019年に発表した数字によると国内利用者数は3300万人。
この発表から数年経った現在、新型コロナウイルスの流行によるSNSや配信ビジネスが活性化した今、利用者数はさらならう増加をたどっていることでしょう。
インスタグラムの利用者の特徴まとめ
現在発表されている数字を元にまとめると、インスタグラム利用者のボリュームゾーンは10~30代の女性という結果に。運用を行う上で、投稿内容やブランディング等を母数の多いボリュームゾーンに合わせることで効率的にアカウントを成長させることが可能に。
これらの層からして魅力的に映るプロフィール設定やフィードの投稿、ブランディングを行なってみるのがおすすめです。
以下の記事では、各種アカウント運用に必要なテクニックを紹介しています。ぜひ参考にご覧ください。
では次に、利用者により効果的にアプローチするための利用時間帯や特徴を確認してみましょう。
インスタグラムが利用されやすい時間帯

インスタグラムのビジネスアカウントであれば、実際に自分の投稿にアクションがあった時間帯を計測することも可能ですが、分析機能を使用する前に基本的な動向を確認しておきましょう。
インスタグラム、つまりスマホを使える時間帯であることが重要なカギ。
・昼休憩の時間帯
・夜帰宅後、寝る直前の時間帯
基本的には「スキマ時間」となる上記の時間帯が該当します。
とはいえ学生、社会人、主婦、など職業や日々の生活スタイルによってアクティブな時間帯は様々です。アカウントのターゲット層の生活リズムを思い描いて、投稿時間等をテストしてみると良いでしょう。
実際にTVCMなどでは、柔軟剤や洗剤といった主婦ターゲットの商品CMは午後の時間帯に放送されることが多いと言われています。このようにターゲットに合わせたボリュームタイムをしっかり考察して運用してみましょう。
ボリュームゾーンに合わせた効果的なジャンルについて
年齢層や性別に合わせてSNS媒体を上手に使い分けましょう。また、年齢や性別によって興味関心の対象も変わってくるので、世代に合わせたトレンドをしっかり狙って打ち出していきましょう。
10~20代 若年層の女性
・プチプラコスメ
・トレンドファッション
・節約
・ダイエット
10代〜20代の傾向として、学生や社会人なりたてが混在する世代ということもあり、プチプラ・節約といったことをベースに美容方法やファッション等に関心が高いことが伺えます。
ただ美容というジャンルとして計測するのではなく、金額感など生活スタイルに合わせてセグメントしてみましょう 。
30代 女性
・スキンケア
・トレンドファッション
・ダイエット方法
・ヘアスタイル
基本的に女性というジャンルから、10~20代女性と大きく変わる部分は少なめ。
しかし同じ美容やコスメのジャンルであっても、価格帯に大きな違いが発生します。10~20代と比較して金銭的な余裕がある30代女性ということもありまた違うジャンルの美容アイテム等への興味関心が見られます。
こういった価格帯やブランディングを重視してターゲットの訴求を分けていきましょう。
また30代女性であっても主婦層とも関心が異なります
・子育て
・節約
・美容
・スキンケア
・ヘアスタイル
女性の場合、特にジャンルやターゲット層のセグメントが男性と比較して細かいため、ターゲット設定を行う際は女性の年齢、生活スタイルまで想定して運用を行いましょう。
インスタグラムのユーザー層から分かる、不適切なジャンル
- 個人向けではなくビジネス的なtoB向けの発信
- 50代以降の高齢者ターゲットのコンテンツ
そもそも年齢であったりユーザーの視聴態度から推測するに上記2つのジャンルの投稿は難しいでしょう。
インスタグラムはコミュニティの繋がり目的としても利用されることが多く、やはり個人の趣味範囲での利用者が多いため、あまりビジネス同士のやりとりに利用されるケースは少ないでしょう。
また、利用者の年齢層から分かるように50代以降の利用者が少ないため、あまり高齢者に特化したサービスは伸びにくい傾向にあります。
フォロワーのジャンルや年齢層を調べる方法
では次に、実際に自分の投稿を見ているユーザーはどういった層が多いのか気になりませんか?
利用しているアカウントを個人アカウントからビジネスアカウントに切り替えるだけで、ユーザーの年齢層やエリア、時間帯を可視化することが可能になります。
ビジネスアカウントとは、トップページにビジネス情報などを計測できるアカウントのことで、企業はもちろん個人的に拡散したい宣伝したいコンテンツがあるクリエイター等が使用されることが多いでしょう。
そういったターゲティングが必要なアカウントの運用には、このユーザー層の分析が必要不可欠。ぜひビジネスアカウントに切り替えてユーザーの質を分析してみましょう。
・投稿ごとのリーチ数
・投稿の保存された数
・投稿を見られた時間帯
・投稿を見た人の年齢層や性別
・投稿を見られた地域
・投稿が表示された場所
これだけ細かい情報は、より効率的に運用する上で必要不可欠です。
以下の記事で、ビジネスアカウントへの切り替え方や細かい使用方法を紹介しているので、ぜひ参考にご覧ください
>>ユーザーの分析が出来るビジネスアカウントへ切り替える方法
【まとめ】Instagramを利用している年齢層
このように各SNSのユーザー特性を調べることで、より効果的なPRやマネタイズを行うことが可能になるでしょう。
とはいえせっかくターゲットを見越した投稿を作成しても、投稿タイミングやハッシュタグの選定など、インスタグラムのアルゴリズムを上手く理解できずに効率の良い運用が出来ないケースも珍しくありません。
そういった場合は、弊社の運用代行にぜひご相談ください。
運用代行では、アカウントの作成からユーザー分析、投稿の企画や制作代行まで、各専門ノウハウを貯めた専門スタッフがお手伝いさせていだだきます。
・見込みユーザーのリサーチ
・効果的なターゲティング
・投稿の企画立案
・実際の投稿作成代行
・アカウントの分析リサーチにてPDCAを回す
弊社が無料配布している資料では、実際に行った効果的なインスタグラムの施策や企画等をご紹介しております。まずはぜひ参考にご覧ください。
>>分析が簡単に出来るビジネスアカウントへ切り替える方法
より効率的に保存数を増やしアカウントを盛り上げるためには

アルゴリズムやユーザー分析、インスタグラムのアカウントを成長させ収益化や集客を行うには多大なる時間と労力が必要です。
cooはインスタグラムによる集客・マネタイズに特化した運用代行サービスを実施しております。
運用に欠かせない分析やアルゴリズム解析など、各ジャンルの専門スタッフが責任持って運用代行させていただきます。
まずは弊社の無料配布している資料をご覧ください。お気軽にお問い合わせください!

